最近いろいろ将来の事が不安になって眠れん。
そういう時はつらつらとネットしていろいろ忘れようとするんだけど。
・ホニメ最終回
わざわざ続巻のキャラが出てるってことは、これ逆にアニメ続きやらないんじゃ……。
しかしキャラ多すぎて、ビジュアルつくとなおのこと解らんぞー。とりあえずネイトママンと伊達二人と最上さんちと後はあれ巴御前でいいのかな。
最後のきみとあさまでとか、BD買うお金はないから特典小説内容はわからん。ただネイトが弦楽器で浅間が鍵盤楽器とかだと思ってたばかりに。
戦闘シーンとか満足でした。あまりにもせわしくなく場面が動いて逆に溜めがなくて困るという贅沢。
欲を言えば外道会話が欲しかった。
・PSO2
ガンナーが下呂弱い。友人があんまりINしないから私もINしない。
なによりクエスト制でフィールドにもぐるので、ふらっと潜ろうにもクエスト選ぶのが迷う。クエスト達成の条件とかでの経験値稼ぎがメインだからなおの事。
こう、ふらっと潜って、さくっとボス倒して、三回に一回くらいレア武器ドロップしてほしいんだよ。
・ACV
チムメンがぁ!四脚で!スナ砲しかもふたり組ぃ!
もはやこのゲームで怒る気がしないのでスルー。前線タンクと中二で必死に頑張っております。父さん母さん、僕元気にマルプルくらってるよ。
・読書経過
楽聖少女Ⅱ
一ヶ月くらい前に読んで、読書溜ったら書こうと思ってたからあんまり覚えとらん。
主人公は中世ヨーロッパにタイムワープして歴史再現のようなことをするよ。
なんか扉絵が使いまわしで残念だったような、メル絵のお兄さんとかばっかりだったような。魔弾の射手とかがでてきて帯の豪華絢爛ファンタジーとか何それって感じの内容でした。歴史上の人物が出てきて技術水準的に明らかに現代越えた兵器で争ってるの見るとホライゾンというかなんというか。
境界線上のホライゾンⅤ
これも一ヶ月くらい前か。なんかどこかにいこうとしてるうちに一冊終わってるぞ。解説いらんね。
疾走感に飲まれないよう注意して読まないと何やってんのかわからなくなるのに拍車がかかってる気がする。武蔵勢は今日も外道 仲良しです。
スワロウテイル序章/人工処女受胎
徐々にタイトルがきわどくなってませんか
性病のせいでなんやかんや男女が別に暮らす人工浮島で、第三の性別人工妖精のお話。
読んでみるとなにがどうしてこうなった。時系列的にはこの巻から始まるんですがたぶんそんな感想を浮かべる本。マリみて見てたら雪風?のような。
相変わらず前口上とかラノベっぽい部分は残しつつ、挿絵導入でさらにラノベっぽさが増した反面全能の逆説とか宗教とか哲学が絡みつつAIの三原則とか絡んできてごった煮感がやばい500p弱なのに700pは読んだ気分。
評価としてはおもしろいです。万人受けしないラノベとか本ばかり読んでるけど、そのうえでさらに読みにくいんで読むのに覚悟がいる。実際10p読んでは挫折を繰り返した。
かつてハルヒ等のSFラノベにはまった友人に一巻を投げたら三日後には帰ってきました。超読みにくいです。でも面白いです。
・MTG
対PWを考慮してグリクシスでやるか、トークン戦術等を考慮してトリコ系でやるかっていうところ。戦慄堀り&打ち消されない記憶殺しVS拘留の宝球&s至高の評決ファイッ
いずれにせよかがり火がいるんじゃということに気づいてげんなり気味。
ヴラスカまで確保して青黒緑ワンチャン(←ノーチャン
そういう時はつらつらとネットしていろいろ忘れようとするんだけど。
・ホニメ最終回
わざわざ続巻のキャラが出てるってことは、これ逆にアニメ続きやらないんじゃ……。
しかしキャラ多すぎて、ビジュアルつくとなおのこと解らんぞー。とりあえずネイトママンと伊達二人と最上さんちと後はあれ巴御前でいいのかな。
最後のきみとあさまでとか、BD買うお金はないから特典小説内容はわからん。ただネイトが弦楽器で浅間が鍵盤楽器とかだと思ってたばかりに。
戦闘シーンとか満足でした。あまりにもせわしくなく場面が動いて逆に溜めがなくて困るという贅沢。
欲を言えば外道会話が欲しかった。
・PSO2
ガンナーが下呂弱い。友人があんまりINしないから私もINしない。
なによりクエスト制でフィールドにもぐるので、ふらっと潜ろうにもクエスト選ぶのが迷う。クエスト達成の条件とかでの経験値稼ぎがメインだからなおの事。
こう、ふらっと潜って、さくっとボス倒して、三回に一回くらいレア武器ドロップしてほしいんだよ。
・ACV
チムメンがぁ!四脚で!スナ砲しかもふたり組ぃ!
もはやこのゲームで怒る気がしないのでスルー。前線タンクと中二で必死に頑張っております。父さん母さん、僕元気にマルプルくらってるよ。
・読書経過
楽聖少女Ⅱ
一ヶ月くらい前に読んで、読書溜ったら書こうと思ってたからあんまり覚えとらん。
主人公は中世ヨーロッパにタイムワープして歴史再現のようなことをするよ。
なんか扉絵が使いまわしで残念だったような、メル絵のお兄さんとかばっかりだったような。魔弾の射手とかがでてきて帯の豪華絢爛ファンタジーとか何それって感じの内容でした。歴史上の人物が出てきて技術水準的に明らかに現代越えた兵器で争ってるの見るとホライゾンというかなんというか。
境界線上のホライゾンⅤ
これも一ヶ月くらい前か。なんかどこかにいこうとしてるうちに一冊終わってるぞ。解説いらんね。
疾走感に飲まれないよう注意して読まないと何やってんのかわからなくなるのに拍車がかかってる気がする。武蔵勢は今日も
スワロウテイル序章/人工処女受胎
性病のせいでなんやかんや男女が別に暮らす人工浮島で、第三の性別人工妖精のお話。
読んでみるとなにがどうしてこうなった。時系列的にはこの巻から始まるんですがたぶんそんな感想を浮かべる本。マリみて見てたら雪風?のような。
相変わらず前口上とかラノベっぽい部分は残しつつ、挿絵導入でさらにラノベっぽさが増した反面全能の逆説とか宗教とか哲学が絡みつつAIの三原則とか絡んできてごった煮感がやばい500p弱なのに700pは読んだ気分。
評価としてはおもしろいです。万人受けしないラノベとか本ばかり読んでるけど、そのうえでさらに読みにくいんで読むのに覚悟がいる。実際10p読んでは挫折を繰り返した。
かつてハルヒ等のSFラノベにはまった友人に一巻を投げたら三日後には帰ってきました。超読みにくいです。でも面白いです。
・MTG
対PWを考慮してグリクシスでやるか、トークン戦術等を考慮してトリコ系でやるかっていうところ。戦慄堀り&打ち消されない記憶殺しVS拘留の宝球&s至高の評決ファイッ
いずれにせよかがり火がいるんじゃということに気づいてげんなり気味。
ヴラスカまで確保して青黒緑ワンチャン(←ノーチャン
コメント
イベントとか色々情報追いかけてれば分かりますが、最終話の完成が木曜(TV最速は関西の土曜)とかなりギリギリだったのですぐに3期はなさそう。ただ、スタッフ共々英気を養ってもらって是非とも三期に期待。
1期で里見が出たのと似たようなもんでしょ。オールナイトからカワカミンの盛り上がりやばかったし
ネイトママンが出てきたときは、お、と思いましたけど、まさか伊達勢まで拝めるとは。ウルキアガのあれはナイス判断。